東京慈恵会医科大学附属柏病院様のインカム・トランシーバー・無線機導入事例┃インカムナビ

東京慈恵会医科大学附属柏病院様のお客様の声・導入機種紹介

※アマチュア無線は取扱いしておりません

このページでは、ウェッジでインカム・トランシーバー・無線機をご導入いただき、現在も引き続きご使用いただいているお客様の声を掲載しております。お客様がご使用中のインカム・トランシーバー・無線機の機種や運用方法等、掲載しておりますので、ご参考ください。

医療・福祉 東京慈恵会医科大学附属柏病院様

導入機種 無線LANトランシーバー(WLANトランシーバー) IP100H

導入台数 27台

  • 導入前(課題)

    1. 院内PHSや内線電話では、相手の業務状況(忙しさ)もあり、なかなか繋がらないケースが多く、どうしてもスタッフ間の連絡に遅れが生じがちです。

    2. 各チームにリアルタイムで発生している状況の報連相ができないため、対応が遅くなりがちです。

  • 導入後(改善点)

    • 各チームの責任者がインカムを保有することで、各チーム間での連絡事項の共有、責任者間での報連相がスムースに行え、チーム間の連携が向上し、患者様をお待たせすることが少なくなりました。

    • 離れていてもインカムで状況の把握と指示が可能なため、わざわざ移動して対処しなくても、チーム間の報連相に即時に対応が可能となりました。

お客様からのコメント

  • 各チームにインカムを配備したことで、スタッフの連絡事項の共有、効率的な人員配置、緊急時の対応等、スムースに行えるようになった。

  • 実際の画像

東京慈恵会医科大学附属柏病院様の無線機の使用方法

  • 実際の画像
  • 離れた場所とも状況・情報をリアルタイムで共有可能に

    各チームの責任者がインカムを保有することで、各チーム間での連絡事項の共有、責任者間での報連相がスムースに行えるようになりました。

  • お客様の声

    インカム・トランシーバー・無線機は、伝えたいときに伝えたいことをリアルタイムで一斉に連絡することができるので、スタッフの連絡事項の共有、効率的な人員配置、緊急時の対応等、大きな役割を果たしており、欠かせないツールです。

  • 弊社営業担当の声

    • 人物画像

    • 通信範囲も広く、かつ病院ということもあり、強い電波を出さなくとも通信エリアを確保できる「無線LANトランシーバー」が最適な機種でした。秘匿性も高く、プライバシーにも配慮できる機種です。また、診療科ごとのグループ通信はもとより、受付や看護師などそれぞれの役割ごとに通話グループを構築し、グループ内だけでなく、グループ間の連絡もスムーズに行っております。特徴の一つであるグループ通話を、上手に活用いただいていると思います。

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