ロードサービスのインカム・トランシーバー・無線機導入事例┃インカムナビ

ロードサービスのお客様の声・導入機種紹介

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ロードサービスの導入事例

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このページでは、ウェッジでインカム・トランシーバー・無線機をご導入いただき、現在も引き続きご使用いただいているお客様の声を掲載しております。お客様がご使用中のインカム・トランシーバー・無線機の機種や運用方法等、掲載しておりますので、ご参考ください。

サービス業 ロードサービス

導入機種 IP無線機 IP500H

導入台数　15台

  • 導入前（課題）

    1. 他社よりいち早く、現場へ駆け付けたい場合の連絡手段を構築したい。

    2. クレーン車が必要な時など、目的の車両がどこにいて、どういう状況にあるか知りたい。

    3. お客様からの質問でわからないことがあった場合、対応が遅れてしまう。

  • 導入後（改善点）

    • 広域通信が可能で、特にナビで特定しにくい場所は、事務所から指示が出せて、スムーズになった。

    • 一斉同報の通信特徴で、仮に特定の人が通信できない状況であっても、他の人が代用で状況を知らせて、状況が分からないというストレスが減らせた。

    • 質問に対して、わからないことは、その場ですぐに他の人に質問して回答ができるようになった。結果お客様を待たせない。

お客様からのコメント

  • 交通事故や自動車の故障でお困りの際に、時間を問わず迅速に・早急に駆けつけることをモットーとしています。
    このサービスの実現には、いち早く、情報を共有し、適切な行動が、欠かせません。その意味でも、広域でかつ、瞬時に通信できる無線機は、業務には欠かせません。
    特に道路上での二次災害を防ぐには、早急な自動車の移動が必要になってきます。
    事故には様々な種類があり、対処方法も多々あります。その対応に欠かせないものが、無線通信です。

  • 実際の画像

ロードサービスの無線機の使用方法

  • 実際の画像

  • 早急な対応

    緊急コールがあった場合、現場へどの車両が早く駆け付けれるかの連絡に使用します。

    状況把握の効率化

    現場から、必要に応じて、ヘルプや追加車両・機材を求める場合の連絡を行う。

    デリケートな費用概算も正確に

    現場にてお客様から費用概算の求めに応じて、積算の為、事務所と連絡を取っています。

  • お客様の声

    今後、業務拡大を図っていく為に、車両と共に無線機の配備も進めて行きたいと考えています。

  • 弊社営業担当の声

    • 人物画像

    • 緊急コール30秒以内の出勤という、高い目標に対して、業務に対する責任感を感じます。そういった姿勢に、多少でも貢献できることに、うれしく思います。

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