トラブルシューティング

原因1　接触不良

バッテリー、または電池の電極、本体の接触端子を清掃してください。

原因2　バッテリー切れ

バッテリー運用の場合、バッテリーを充電してください。

原因3　バッテリーの劣化

バッテリーを充電してもダメな場合は、劣化しております。お買替ください。

原因4　乾電池切れ

乾電池運用の場合、乾電池をお買替ください。

原因5　乾電池の向き

（＋）（－）の極性をご確認ください。

原因6　バッテリーの接触不良

本体とバッテリーの端子部分の金属が汚れていると、うまく接触せず、電源が入らないことがあります。乾いた布で清掃してください。

原因7　過放電保護回路が動作している

無線機からバッテリーを取り外し、少し充電した後に、バッテリーをもう一度装着して電源を入れてください。

原因1　オートパワーオフ

オートパワーオフ設定になっている可能性があります。設定をご確認ください。

原因2　バッテリーの接触不良

本体とバッテリーの端子部分の金属が汚れていると、うまく接触せず電源が落ちてしまうことがあります。乾いた布で清掃してください。

原因1　バッテリーの劣化

充電してもダメな場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。お買替ください。

原因2　充電器の故障

1.充電器のヒューズが損傷している可能性があります。他の充電器でお試しください。

2.充電器が故障している可能性があります。他の充電器でお試しください。

原因3　本体

本体が故障している可能性があります。他の本体でお試しください。

原因4　バッテリーが充電に対応していない

アルカリ乾電池やマンガン乾電池は充電に対応していません。お使いの電池が充電に対応しているかご確認ください。

原因1　PTTボタン

PTT（通話）ボタンを正しく押してみてください。

原因2　設定

1.受信専用設定になっていないかご確認ください。

2.交信相手と設定（ユーザーコード）が違う可能性があります。ユーザコードをご確認ください。

3.交信相手と設定（秘話コード）が違う可能性があります。秘話コードをご確認ください。

4.交信相手と設定（トーン）が違う可能性があります。トーンをご確認ください。

5.交信相手と設定（デジタル・アナログ）が違う可能性があります。デジタル・アナログをご確認ください。

6.交信相手と通信方式（「単信方式」「複信方式」「同報通信方式」）が違う可能性があります。通信方式をご確認ください。

原因3　応答なし

1.交信相手との距離が離れており、電波の通信範囲外の可能性があります。距離を縮めて通信が可能かをご確認ください。

2.交信相手の電源が入っていない可能性があります。交信相手の電源がはいっているかをご確認ください。

3.交信相手とのCHが違う可能性があります。交信相手のCHをご確認ください。

4.交信相手が他の業務で応答できない可能性があります。少し時間をおいて再度送信をご確認ください。

原因4　カテゴリ（商品）

交信相手と同じカテゴリ（商品）でないと通信はできません。

原因1　PTTボタン

PTT（通話）ボタンを正しく押してみてください。

原因5　CH

上空CHになっていませんか。CHS1～CHS5はモニターのみで送信はできません。他のCHに切替えてください。

原因6　接続

イヤホンマイクやスピーカーマイク等が本体とちゃんと接続されていない可能性があります。接続をご確認ください。

原因1　送信制限

送信制限時間を超えている可能性があります。少し時間をおいて再度送信をご確認ください。

原因2　他社が通信中

他者が同じCHを使用している可能性があります。CHを変更して再度送信をご確認ください。

原因1　キーロック

キーロックがかかっている可能性があります。キーロックを解除してください。
キーロックの解除方法は機種ごとに異なりますので、詳しい解除方法は取扱説明書等をご確認くださいませ。

※よくご質問いただく機種については、下記からご確認いただけます。
・WED-NO-001(Wedge Talkie/ウェッジトーキー)
・IP500H/IP501H/IP502H
・WithCallBiz(IP300H)
・IC-DPR4
・IC-DPR6
・IC-DPR7
・IC-DU65C/IC-DU65B

原因1　モニター機能

モニター機能になっている可能性があります。モニター機能を解除ください。

原因2　混信

他の人と同じCHになっており、混信している可能性があります。CHを変更して再度送信をご確認ください。

原因1　設定

1.交信相手と設定（ユーザーコード）が違う可能性があります。ユーザコードをご確認ください。

2.交信相手と設定（秘話コード）が違う可能性があります。秘話コードをご確認ください。

3.交信相手と設定（トーン）が違う可能性があります。トーンをご確認ください。

4.交信相手と設定（デジタル・アナログ）が違う可能性があります。デジタル・アナログをご確認ください。

5.交信相手と通信方式（「単信方式」「複信方式」「同報通信方式」）が違う可能性があります。通信方式をご確認ください。

原因2　応答なし

1.交信相手との距離が離れており、電波の通信範囲外の可能性があります。距離を縮めて通信が可能かをご確認ください。

2.交信相手の電源が入っていない可能性があります。交信相手の電源がはいっているかをご確認ください。

3.交信相手とのCHが違う可能性があります。交信相手のCHをご確認ください。

4.交信相手が他の業務で応答できない可能性があります。少し時間をおいて再度送信をご確認ください。

原因3　カテゴリ（商品）

交信相手と同じカテゴリ（商品）でないと通信はできません。

原因4　CH

上空CHになっていませんか。CHS1～CHS5はモニターのみで送信はできません。他のCHに切り替えてください。

原因5　接続

1イヤホンマイクやスピーカーマイク等が本体とちゃんと接続されていない可能性があります。接続部分をご確認ください。

2.イヤホンマイクとイヤホンが分離できるタイプの場合、イヤホンがちゃんと接続されていない可能性があります。接続部分をご確認ください。

※PM-0026シリーズのマイクとEH-15の接続例です

原因6　音量

音量が最小になっている可能性があります。音量をご確認ください。

原因　中継機用のチャンネルになってしまっている

▲ボタンで中継チャンネル番号を最後尾まで送ると、通常チャンネル番号１番に戻り、「中継」の文字は消えます。

原因　メーカーが異なると同じCH番号同士でも合わないことがある

同じ特定小電力の無線機でも、メーカーが異なると同じチャンネル番号でも通信できないことがあります。
詳しくは、こちらのチャンネル互換表をご覧ください。

大切にご使用いただくために

イヤホンマイクの構造上、コードの根元などへの負担がかかりやすく、無理な使用方法を続けられますと短期間での故障原因となります。

• 

  コードがねじれたままで使用しないに

• 

  根元に負担がかからないように

• 

  本体に巻き付けて保存しないように

• 

  コードは結ばないように

• 

  本体や端子は柔らかい布拭きで