インカム・トランシーバー・無線機で使用できるバッテリー/乾電池ケース

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バッテリー/乾電池ケース一覧

無線機のバッテリーがすぐに切れるようになっているのでしたら、それは劣化のサインです。
バッテリーは長く使い続けると劣化し、充電してもすぐにバッテリー切れを起こしてしまいます。

バッテリーの寿命はおよそニ年前後

バッテリーの寿命は、およそ500回以上の充電、もしくは2年前後です。
多くの無線機使用されているリチウムイオンバッテリーは、500回前後が寿命のサイクルと考えられています。

また、バッテリーは、無線機を使用していなくても徐々に劣化していき、2年以上経過すると、寿命を迎えるというケースが多いです。

他にも、充電している状態でバッテリーを使用したり、高温の場所に保管したりすることでバッテリーの劣化が著しく進行します。
そうならないためにも、バッテリーの劣化を防ぐ方法を知っておきましょう。

長持ちさせるコツ

バッテリーを長持ちさせるコツは、使用していない間は冷暗所で保管しておくということです。
バッテリーの劣化の原因の一つに熱があり、熱を持ち続けることで劣化が進みます。
反対に、涼しい場所に保管すると、バッテリーの発熱が抑えられるため、1年以上保管しても大きく劣化しません。
また、バッテリーがフルに充電されていた場合、冷暗所で保管しても劣化が発生しやすくなります。
満充電状態だと、バッテリー内で高電圧の状態が維持され、劣化が進んでしまうからです。
反対に完全に放電した状態だとバッテリーの保護回路が働き充電できなくなる場合があるので、ある程度充電した状態での保存が好ましいです。

アイコム(ICOM)

スタンダード ホライゾン(STANDARD HORIZON)

スタンダード(STANDARD)

モトローラ(MOTOROLA)

アルインコ(ALINCO)

JVCケンウッド(JVC KENWOOD)

パナソニック(Panasonic)

エフ・アール・シー(F.R.C)

ベアリッジ(Bearidge)/ベアー(B-EAR)

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